膠原病治療に向けて:下部内視鏡検査と治療説明
2017-02-15



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腱鞘炎→膠原病覚書14回め。
シェーグレン症候群と診断が下り、既往症なく治療へ移行できるかの精検で、今日が一応治療前では最後の検査通院です。
過去13回の覚書はコチラ↓から参照くださいませ。


経過月表はだいぶ長くなってきたので、上記リンクにて一部割愛。

2017年2月7日
B総合病院の膠原病内科で診察を受ける。
前回下唇の小唾液腺の生検の結果、リンパ球の浸潤が見られたため、シェーグレン症候群と診断確定し、

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