【D】はちょっと細かいツッコミを受けて
「タイミングが4拍きっかりすぎるため、ここは2拍で捉えて、他のパートとの縦ラインを意識して揃えるようにしましょう。
61、62小節めあたりから少し音に緊張感がなくなってくる(苦笑)みたいなので、むしろ57小節からの4小節よりも緊張感を増すつもりで減衰しないように弾きましょう」
との事でした。
指摘されたら何となく減衰する理由がわかったかも。多分62小節の解放弦4つでちょっと気持ちが安心しちゃって、そのダレた流れで63、64小節を弾いてる最中、気持ちはすでに【E】へ向かって身構えているって感じ(笑)
音の切り方は指摘がなかったので今日くらいでいいって事かな。
【E】も、意識しすぎずに気持ちがフレーズの山を作ってるくらいのレベルにとどめたら、ほどよかったようです。こういうのって、演奏技術でアレコレやろうとするより、気持ちだけそんな感じと思って弾く程度の方がいいのかも?あくまでも私の場合です→多分やろうと意識する事に対して、技術が伴ってないから(( ノД`)シクシク…
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