より
★『メヌエット』
まずは一人で通し演奏。ある程度、強弱やニュアンス、前回指導された拍のフレーズを意識して、ほぼ詰まらず弾けました。
ちょっと4の指の音程が低めになっちゃったところは自覚していて、先生からも「わかっていらっしゃると思うので」とだけ言われてスルーだったのですけど、自分で意識しているほどニュアンスがついていないらしく、もう一度、先生のピアノ伴奏に合わせて演奏し、先生の伴奏のニュアンスに乗せられる形でなんとか雰囲気を出してみました。
あ、
最後の重音はもう、完全に免除してもらえました(理由は
前回レッスン記事参照)ので、とりあえず頑張ってみるけど一回目も二回目も弾けてませんですた(笑)
「最初よりだいぶ雰囲気が出て来たので、これで終わりにしましょう。次は……(同じ教本をペラペラめくって)エチュードとかやってみます?」
指のトレーニングみたいな曲が、前のページの方にありましたが…
「う…ウェルナーでいっぱいいっぱいなので回避したいですぅぅぅ…」
「じゃあ、最後の二重奏にしましょうか」
二重奏vvv
ボリュームは見開き2頁ジャストある、この本のラスボス曲ですが、二重奏の譜面で2頁なので案外見た目ほどのボリュームはなさそう。
というわけで、年内か…年度内はこの曲をやることになりました。
わーいvvv先生と二重奏、久々〜〜vvv
ちょっと頑張ろうかな(爆)
でも直後に悲しい宣告が。
「これが終わったら、鈴木教本3巻へ入りましょう。古典の曲もたくさんありますし、勉強になりますから、用意しておいてくださいね」
がーーーーん、レベルUP(お月謝UP)じゃーーーん……。
今の持ち込み本をこんなにレッスンして頂けると思わなかったので、鈴木3巻はすでに準備済みなのですけど、やりたくなーーいよーーーーーーううううう。
ラスボス曲、あんまり頑張らずに引き伸ばし作戦か?(爆)
そうこうしているうちに、来年度の発表会の曲とか始まる方向で〜(爆爆)
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