先日、ラテアートしたくて牛乳を買ったのですが…無調整牛乳と調整牛乳を間違えて購入してしまい、泡立たず断念しかけたものの、生クリームで代用するという荒業を敢行して出来たのがコチラ↓
レッスンバッグとして愛用しているくまのプーさんのイラストをお手本に描いたのですが…顎のあたりのフォルムが崩れてしまってこんなことに〜〜ヒゲ?(爆)
プーさんってファミリーいたっけ?(笑)
さて、アイネ苦が続いているヴァイオリンレッスン。
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■教本P:G Majorの2オクターブスケールとアルペジオ
このフレーズにもだんだん慣れてきて、そこそこスムーズに弾けましたが、2と3の指の開きの違いで若干音程が甘くなる傾向にあると指摘されました。
…ハイ、結構感覚で探って弾くので、いい加減です(爆)
■教本P64-3:トリルと重音ピチカートの練習曲
前回から苦戦しているので、自習も引き続きポイント確認しながらやってきたのですが、速度が変わるとトリルを入れる回数に迷いが生じ、身構えるせいでトリルがうまく入らなかったり、逆に入りすぎて後ろの音が遅れたり…。
重音ピチカートも、低弦に深くひっかけて引っ張る…とどうしても低弦ばかりが鳴ってしまい、ポロロンと時間差になってしまいます。
「トリルは前倒しで素早く入れて、後半は次の音を待つくらいでいいです。"タラタラタララ〜〜タラ"という感じで。重音はまだバラバラに聞こえてしまいますので、深く引っかけたら、ためらわずいっきに横へ引っ張ってください」
トリルのフレーズと重音ピッツだけ部分奏で弾き方を確認し、もう一度メトロノームに合わせて通し演奏。
「最後のトリルだけ、なぜかタイミングがうまく行きませんね〜(苦笑)もう一度そこだけ、まずトリルだけ弾いてみて、後ろの音をつけて弾いてみましょうか」
"タラタラタララ〜〜"だけ何度か弾いてから、"タラタラタララ〜〜タララ"と続けて弾く練習を繰り返しました。
前半にも2回、同じようなフレーズが出てくるのですが、
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