チェロ覚書♪♪9年11ヶ月〜232回めのレッスン
2020-11-24


月末進行で仕事が終わらない〜( ノД`)シクシク…
ただし、残業してると前回みたくレッスン時間に遅れてしまうので、ちょびっとだけサービス残業し、後ろ髪をひかれつつ、レッスンへ。

前回で譜読みはすべて終わり、今日からはある程度弾けるレベルに向けて本格始動といったところ。

改めて全部通して弾いてみると、まだあやふやなところがいくつかあったので、そこはこれからのレッスンで覚えてゆくことにして…
[LINK] (禺画像])
週末+αくらいは自習もして、先の週末にはこの↑動画の音源と合奏できる部分だけでも挑戦したりして、曲らしく弾けるように頑張ってきましたので、ちょびっとだけ成長は見せられるはず!


と、多少の自信を武器に、今日は頭から一人で、だいたい1ページ単位で区切りながら3ぺーじまで弾きました。

ヴァイオリンパートに着手した時も一番厄介だったけれど、チェロパートも冒頭からほぼ刻んでる1ページ↓が一番難しいです…。
禺画像]
特にチェロは、ヴァイオリン以上に移弦が苦手だし、左手の押さえも弓の圧力もバランス取れなくて低弦を鳴らせないし、左手はわちゃわちゃしちゃうし(;´Д`)

でも、この動画の速度にやっとついてゆけるくらいの速さに体感を鳴らしておいたので、今日のレッスンはもうちょっと速度落として弾いたけれど、多少詰まりながらも何とか頑張って弾きました。

この刻みフレーズで先生からは「弓量は真ん中から先の方を半分くらい使って、かすれるくらいの弓圧で弾く」という点と、「左手の動きが複雑になると、弦を押さえていない指(特に2〜4)が極端に弦から離れて浮いてしまうので、アーチを保ったまま空中待機する」点をご指導いただきました。

注意して指定箇所から弾き直したら、弓圧を落とすと、どの弦鳴らしているのかよくわからなくなって、左手の反応までおかしくなってしまいました

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