ヴァイオリン覚書♪11年9ヶ月〜422回めのレッスン
2017-01-10



※この記事は本文の一部を「」で隠しています。全文を読むにはコチラをクリックしてください


ですね(;^ω^)
昨年最後のレッスンから二週間、正月休みも挟んで十分自習時間は取れたはずなのに…実はヴァイオリン自体に全く触っていませんですた(;´Д`)

ま、今日は肩慣らしって事で…あはは。

■ニ長調の4オクターブアルペジオ
このアルペジオシリーズも最後の調性です。今日は1拍1スラーで弾きました。
やっぱり下りでフィンガリングとポジションに迷います…。
2、3回確認してから、通して弾き直して終了。

このアルペジオ、どこかの教本からのコピーを頂いて1つずつ弾いていたのですが、今日で終了してしまいましたので、次回何をやりましょう?という話になり…

「重音のスケールか、重音が混じったものか、どちらがいいですか?」

と訊ねられたので、腱鞘炎(→膠原病)の事もあって重音onlyはちょっとキツイなぁ…と思い、重音混じりでお願いしましたら、カール・フレッシュという教本からになるそうです。


トリルパターンはコレ↓で、

続きを読む
戻る
[ヴァイオリン]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット