ヴァイオリン覚書♪6年10ヶ月〜245回めのレッスン
2012-01-31


実はコレ↓も東急ハンズで買いました。
★【靴下にゃんこ】ペンホルダークリップ
禺画像]
本来は手帳用ですが、楽譜用、というか譜面台用に買いました。
同時に買ったページオープナーに鉛筆ホルダーがついてるのに、何故?と思うでしょう?

それは靴下にゃんこだから!(爆)

実は折りたたみ譜面台、2つ持ってるうちの1つは、スチールの至る所に靴下にゃんこのシールが貼ってあります(笑)これはアンサンブルのセミナーなどでmy譜面台を持参し、似たり寄ったりの譜面台の中でも自分のだとわかるようネームシールがわりで貼った(にしても10個は貼りすぎです笑)のですが、シールがぷくっと立体的過ぎてよく剥がれるんです…。

で、お揃いで譜面台にくっつけてカスタマイズしたいと思い、見つけて即行買いました。

モチロンこういうファンシーじゃないペンホルダーもあって、実は以前、ばよ教室の譜面台に前の先生がくっつけてらっしゃったんですよね。ちょっとしたメモがその場で取れて便利だったので、自分ちにも欲しかったのです。
家では譜面台につけ、本日のレッスンではテキストにくっつけて持ってきました♪

で早速、レッスンの覚えに移りたいところなのですけど…今日は調弦が〜〜!
一度大きく狂ったら、ペグ調弦不能(ちょうどいいところで止まってくれない)になる例のA線が狂ってしまい…やむなくペグを触ったら…案の定…。

自分でどうにもならなくなり、先生にバトンタッチ。先生も相当苦労して、怖い(切れるかも!?)思いをしながら、何とかこんとか調弦完了。

あああ〜しばらく安定してたのに、やっぱりダメか…とほほ。

■二長調の3度重音1オクターブスケール
↑これ、前回うろ覚えの記憶で作りましたが、音符ちょっと多かったです。
ま、少ないわけじゃないのでこのままペタしときます。

やっぱり重音にだいぶ慣れてきたらしく、1回め、すべての重音を一発で捉えるところにはいたらぬまでも、多少狂ったら速やかに正しい音程へ修正できました。2回めはより精度も上がったし。
以前はもっと苦労して探ってたので、スキルアップできたかな。

■教本P42-4:へ調のスケールとアルペジオ

前回よりは心構えがある分、安定して弾けましたが、2音スラー、4音スラーをつけると頭拍にアクセントがついてしまうため、平坦に上り下りの流れを切らないように注意されました。

それよりなによりまたA線が…!!
途中で狂ったのでアジャスターで何とか修正。もー冷や冷やもんです。
それと弦交換してからの症状ですが、A線開放弦、弾くと、いや指ではじいても、ビィィィンと妙な音がします…。


続きを読む

[ヴァイオリン]

コメント(全2件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット