芸術と食欲の秋〜古川美術館とレクラン・ド・ユミコ
2024-10-19


栗と柚子のパフェ(右)
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両手にパフェ〓〓
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ドリンクセットにして、季節のアールグレイなんちゃらにしました。
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香り高く、矢車草がいっぱい入ってました。
そしてパフェぎっしり詰まってる…お腹空いてないけどコレお昼ご飯代わりだから〓〓w〓〓

問題のホイップクリームはスーッと溶ける軽さで、いちじくのぷちぷち感たっぷりなアイスや、マスカルポーネやら入っているけれど、ちゃんと生イチジクの風味も活きていて、ペロリ完食致しました。確かに美味しかったです♪

となるとケーキも気になる〜でもさすがにお腹膨れましたし、保冷品はこの後の予定から持ち帰れなかったので、キッシュを3種類お持ち帰りしました。
蒸し鶏大葉ごぼう、茄子ボロネーゼ、サーモンアスパラ
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2時間くらいゆっくりお茶とパフェを堪能してから、絵画を鑑賞してまいりました。

展示作品数は少ないけれど、美術的価値の高い、素晴らしい作品ばかりで、2巡しちゃった(´>∀<`)ゝ

1番気に入ったのはシャガール春と夏の間
次がモネ霧の中の太陽
ルノワールはメイン作品より戸外の女性二人と少女が印象的だったかな。
ムンクブルーベリーを摘む子供達が「叫び」と作風違って良かったです。

作品の一部を解説している動画だと、より細部を鮮明に確認できて、これもまた良かったです。

演奏に反映出来るかは置いといて(;^ω^)
線や点の集合体の中にも、強い

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