ヴァイオリン覚書♪14年5ヶ月〜516回めのレッスン
2020-06-17


度々動画などで他人と並んで弾いてる自分の姿を確認するにつけ、猫背で低い構え方だなぁと思っていたのですが、先生から指摘されてこなかったから、スルーしてたんですよね。

楽譜とにらめっこになればなるほど、楽器が下がる傾向にあるので、気をつけねば。

禺画像]
今日から新しいエチュード、指定箇所までです。
自習は譜面通りでしましたが、スラー位置はとりあえず無視でよいと言われたため、おおむね1拍分で返して先生と一緒に弾きました。

先生、最初の小節の2音めのレ〓をレ♯と間違って弾いておられましたが(;^_^A
初めてのレッスンで緊張されていたのかな??

フィンガリングで2、3の修正が入った以外は、前のエチュードと比べると難易度が下がってる感じもあるので、そこそこの音程で弾くことはでき、次回は続きを指定箇所までレッスンします。


ショパンノクターン第2番 変ホ長調」Op.9-2
ピアノ曲ですが、ヴァイオリンソロとピアノ伴奏の編曲版です。
参考動画ペタ↓
この演奏
(禺画像])だと、終盤かなりカデンツァ的だったり、ところどころ音数増やしたりしててアレンジが加わっていますが、イケメンが雰囲気の良い場所で弾いてる点がツボだったので貼っておく(笑)

私はネットで拾ったフリー楽譜に忠実で参ります(;^_^A
が、その楽譜も、ヴァイオリン弾ける人が編曲したやつじゃないっぽいスラーのつけ方(多分ピアノ原曲まんま)なので、フィンガリングだけじゃなくスラーはほぼ譜面無視で新たに考えねばならず。

先生と一緒に、フィンガリング、ボウイングを確認しながら弾きました。
1ページちょいまで進んでレッスン終了。
有名な曲だけれどピアノを習っていた頃、実はロマン派の作品をほとんどレッスンしてこなかった(先生のお赦しが出なかった?)ので、この曲も弾いた事はありません。

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