ところどころフィンガリングが間違ってたとこもあり、音程もかなり探り気味。まぁ、フレーズが耳に馴染めば、音程はおのずと捉えられるようになると思うので、今日訂正の入ったフィンガリングに注意して…
次回はもうちょっと速度アップして同じところを演奏します。
前回同様、後半のみ演奏しました。
途中から弾こうとすると音程が(;^ω^)よくわかりませーん('◇')ゞ
こういう時、耳はいいけどあくまでも程度の良い相対音感であって絶対音感はないから、自習してないと特に臨時記号のついてる音はわかりづらいです。
というわけで( ゚∀゚)アハハ出だしの音だけ確認してから、先生と一緒に演奏。
自分でもわかってたけれど、何だかどっちかの弦の鳴りが弱いなぁ…と思って、弓圧が均一になるよう気をつけよう…と心がけたのですが…、
例の椅子の高さの問題で、普段弾いてる時に自分で目視できる弓の角度とか肘とか腕の感覚がね、違うので修正もかけづらいんですよね…。
途中で、(あ、弱いのはE線か)と気づいて、肘の角度を落としてみるんだけど、そうすると椅子の低さから捩ってる体勢が影響して、肘が自分の脇腹とかにかなり接近する角度になり、きつい。
思い切り弾けないので、身体と弓の角度を探りながら…何とか。
でもやっぱり、前回からイマイチ捉えづらいここ↓(下から4段の2小節め)に1オクターブじゃない重音が混じってきたところで、詰まりました。
1拍めは問題ないけれど、2拍めからの2ndポジションのフィンガリングは…前回から全く自習してない(;^ω^)せいもあって、運指が書き込んであっても咄嗟に反応できません( ノД`)シクシク…
1音ずつ指と音を確認して、この音だけ単発で弾く事は特に問題ないのだけど、直前の0&4から3&2へ、流れで捉えるのが何か難しくて。
それまでほとんどスライド移動で捉えてた重音に、解放弦が混ざる事で、指と音の感覚がリセットされちゃうみたいで、ものすごく迷います
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