ヴァイオリン覚書♪11年7ヶ月〜418回めのレッスン
2016-11-15


前回レッスンから一週間、ホントはチェロ教室の発表会曲たちを自習した方が良かったんだけど、何だか飽きちゃって(爆)、ヴァイオリンレッスンの曲が良い気分転換になったので、少ない自習時間をほぼドッペルに費やしちゃいました(笑)


■ロ長調の4オクターブアルペジオ
今日は1拍1スラーで弾きました。
前回、一番高音域のファ(#)とシ(〓)の間隔が案外広くて、シ(〓)は指板がない位置、と覚えたおかげで、1回めに張り切って開きすぎて(苦笑)音程高くなっちゃいました。
でも、他の音程は比較的安定して弾けましたから、2度めで微調整したら、サクッと弾けておしまい。
これらの高音域アルペジオを弾くようになってから、指板ぎりぎりラインの音程に、左手も耳も慣れてきたような気がします。


トリルパターンは2↓で、

前回の続きから最後まで、今日も先生と一緒に演奏しました。
禺画像]
実は全く自習してなかったのですけど(爆)、先生の帆奏さえあれば弾けるので。
トリルの中に〓がついているフレーズは、先生の音を聴いて弾くようなタイミングで弾いてて後手後手な感じになりましたけれども、他はそれなりに弾けたと思います。

詰まったフレーズだけ確認し直して、次回は速度UPして通し演奏です。


★J・Sバッハ『二つのヴァイオリンのための協奏曲第2楽章…第1Vn


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[ヴァイオリン]

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